対象とする社会課題:学校図書館と公共図書館の蔵書・貸借連携の断絶による読書機会の不平等
社会の役に立ち、しっかり儲かる。その両立が、この計画には数字で示されています。
学校図書館には人気本が足りず、公共図書館には眠っている蔵書がある。この二つはすぐ近くにありながら、電話とファックスの壁で結ばれていない。予算の少ない学校ほど、この断絶の影響を強く受ける。蔵書という既にある資源をつなぎ直すだけで、子どもが読みたい本に出会える機会は大きく変わるはずだと考えている。
※ この4つの数字は、見せるために作った数字ではありません。「事業計画」タブの10年計画とまったく同じ計算から出しています。EXIT(売却)時の手取りだけは「もし売れたら」の試算で、約束できる金額ではありません。
10年の事業計画も、創業融資650万円の申請資料も、システムの要件定義書も、最初の90日の段取りも——ぜんぶこのページにあります。足りないものはAIチャットが伴走しながらその場で作り、システム開発・専門家・投資家への橋渡しまで、このサイトの中で進められます。「やりたい」と思ったその日から、始められる状態です。
ボタンを押すとAIチャットが開き、このショーケースの内容を読み込んだ状態で、学校図書館と公共図書館の蔵書連携という課題に合わせた資料の素案を作成します。事業計画書からピッチ資料、要件定義書まで、その場で書き出せます。
※ ボタンを押すと確認のポップアップが出ます。「はい」を選ぶとAIチャットが新しいタブで開き、 この事業の内容を踏まえた作成指示が自動で送られます(あなたが文章を打ち込む必要はありません)。 どのボタンを出すかは事業の性質でAIが出し分けます。生成にはAIチケットを使用します。
あなたの経歴とこの事業のフィットをAIが診断します。活きる強み、足りないもの、 共同創業者に求める人物像まで示します。
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💡 このショーケースをお気に入り登録すると、あなたのAIチャットがお気に入り登録した事業の情報を学習し、より賢く、具体的な提案ができるようになります。
※ AIによる参考意見です。合否や成否を保証するものではありません。経歴・スキルの登録内容は、この診断やAI相談・AIチャットの回答精度にも影響します。
トショツナグAIは、学校図書館と公共図書館の蔵書を1つの画面で横断検索・予約できるクラウドサービスです。
児童生徒はGIGAスクール端末から『読みたい本が近くの公共図書館にあるか』をその場で調べ、学校司書を通じて取り寄せを申請できます。学校司書は、これまで電話やFAXで行っていた相互貸借の依頼を管理画面上で一元管理し、配送状況も追跡できます。AIは書誌データの名寄せ(出版社やISBN表記が異なるデータを同一書籍として統合する処理)と、学年・興味に応じた推薦リストの自動生成を担い、司書の選書業務を支援します。蔵書数が8,000〜10,000冊程度にとどまる小規模校の児童にも、公共図書館の豊富な蔵書へのアクセスを届け、読書機会の学校差・地域差を縮めます。
| 相互貸借の搬送人件費・ガソリン代(1校あたり) | 年間 約8万円 |
| 重複購入費(学校・公共図書館の別発注、1校あたり) | 年間 約15万円 |
| FAX・電話対応の事務人件費(司書1人あたり、月10時間×時給1,200円) | 年間 約14.4万円 |
| 未返却・紛失による買い替え費用(1校あたり) | 年間 約5万円 |
| 学校単位プラン(1校) | 月額 15,000円(年間18万円) |
| 自治体一括プラン(人口10万人規模・小中学校20校想定) | 年額 300万円 |
| 公共図書館API連携オプション | 年額 50万円 |
この事業をやっている人のある1日、1年後・3年後・10年後の姿、向いている人・向いていない人、よくある質問……
あなたと事業の詳細は無料会員限定です。
時間軸別に、各チャネルの具体施策と、それをAIでどうプロンプティングして実現するかをセットで。
上記の施策をもとに、広告物の作成業者(マーケ会社)への紹介をご希望の場合はこちらからエントリーできます。
マーケ会社の紹介を希望する※ 紹介のお申し込み窓口はマイページの「業者・士業・投資家の紹介」に一本化しています。AIチャットが内容をヒアリングし、具体的な段階になったら運営が個別におつなぎします。
この事業に必要なアプリを作るための仕様です。下のボタンでWordに書き出せば、そのまま開発会社への相談・見積の依頼に使えます。
※ このボタンは、このページに載っている内容をそのままWordファイルに書き出します(AIは使いません。すぐ保存できます)。 ページの上のほうにある「ほしい資料を、その場でAIがつくります」の要件定義書のボタンは、AIチャットがあなたのご要望を聞きながら、そのつど書き起こすものです。 すでにある内容をそのまま渡したいときはこちら、作りたい範囲や条件を相談しながら仕上げたいときはAIチャットをお使いください。
多くの小中学校の図書館は蔵書数が8,000〜10,000冊程度にとどまり、数十万冊規模の公共図書館との差が大きい。
学校司書は非常勤配置の自治体が多く、相互貸借の手続きは電話やFAXが中心で、1件の申請から貸出まで数日〜1週間かかることも珍しくない。公共図書館側はCALIL APIやTRC-ADS等の蔵書検索基盤が整っている一方、学校図書館システム(LICSelや情報館など)とは書誌データの形式が異なり連携されていない。結果として児童生徒は『学校にない本は諦める』状況になりやすく、読書機会が学校・地域によって偏っている。
MVP開発は学校図書館システム各社のAPI仕様が公開情報だけでは把握しきれない部分が多く、準委任契約での段階的な進め方が向く。
特に書誌データの名寄せロジックは実データを見ながら精度を調整する必要があり、請負での固定仕様書契約では手戻りが発生しやすい。Phase2以降で仕様が明確になった機能(通知機能など)は請負での発注も検討可能。発注前にLICSel等の学校図書館システムベンダーとのAPI仕様確認・接続許諾を取得できることを契約の前提条件として明記すること。
| 区分 | 想定利用者 |
|---|---|
| プライマリ | 学校司書(相互貸借の申請対応・蔵書運営を行う) |
| セカンダリ | 児童生徒・保護者(蔵書検索、取り寄せ申請、通知確認を行う) |
| 管理 | 公共図書館司書・教育委員会担当者(貸出承認、運用管理、実績確認を行う) |
| 機能 | 入力 / 処理 / 出力 |
|---|---|
| 蔵書横断検索機能 | 書名・著者・ISBNを入力→学校/公共図書館DBを串刺し検索→在庫館一覧を表示 |
| 蔵書データ連携・同期機能 | 各校図書館システムの蔵書CSV/APIを取り込み→公共図書館DBと突合→統合台帳を更新 |
| AI蔵書レコメンド機能 | 児童生徒の貸出履歴・学年を入力→AIが類似傾向分析→次に読む本候補5冊を提示 |
| AI需要予測・配架最適化機能 | 過去貸出データと季節要因を入力→AIが館別需要を予測→補充・移動推奨リストを出力 |
| 相互貸借申請機能 | 利用者が他館蔵書を選択→申請フォーム送信→受入館へ搬送依頼が自動発行 |
| 在庫状況リアルタイム表示機能 | 貸出・返却イベントを受信→在庫数を即時更新→検索結果画面に反映 |
| 返却期限・督促通知機能 | 返却期限日を検知→未返却者を抽出→メール/アプリ通知を自動送信 |
| 読書履歴管理機能 | 貸出・返却履歴を蓄積→児童生徒別に集計→読書記録画面に表示 |
| 司書向け管理ダッシュボード | 各校・各館の貸出件数を集計→グラフ化→司書がKPIを閲覧 |
| 配送・搬送ルート管理機能 | 相互貸借申請リストを入力→巡回ルートを自動割当→搬送担当者に配送指示を送付 |
| 保護者向け利用状況通知機能 | 子の貸出・返却情報を取得→週次サマリーを生成→保護者アプリへ配信 |
| テーブル | 主要カラム |
|---|---|
books(蔵書) | book_id, isbn, title, author, publisher, location_type, library_id, status |
libraries(図書館) | library_id, name, type, address, contact, api_endpoint |
users(利用者) | user_id, name, school_id, grade, role, library_card_no |
loans(貸出) | loan_id, book_id, user_id, borrow_date, due_date, return_date, status |
reservations(予約) | reservation_id, book_id, user_id, reserved_at, status, priority |
inter_library_transfers(相互貸借) | transfer_id, book_id, from_library_id, to_library_id, request_date, arrival_date, status |
schools(学校) | school_id, name, address, contact_teacher, linked_library_id |
reading_logs(利用ログ) | log_id, user_id, book_id, action, created_at, ai_recommend_score |
| # | 画面 |
|---|---|
| 1 | 蔵書横断検索画面 |
| 2 | 貸出予約画面 |
| 3 | マイ本棚・履歴画面 |
| 4 | 司書向け在庫管理画面 |
| 5 | 相互貸借申請画面 |
| 6 | AIおすすめ本一覧 |
| 7 | 管理者ダッシュボード |
| # | 技術(採用理由) |
|---|---|
| 1 | AWS(スケーラブルなインフラ運用) |
| 2 | PostgreSQL(蔵書・貸出データの整合性管理) |
| 3 | Elasticsearch(蔵書横断全文検索の高速化) |
| 4 | React(画面のコンポーネント再利用性) |
| 5 | Node.js/Express(API開発の生産性) |
| 6 | NDL Search API連携(書誌情報の標準化取得) |
| 7 | OpenAI API(読書傾向に基づく推薦生成) |
| 区分 | 要件 |
|---|---|
| 可用性99.5%以上を目標とし、月間計画外停止3.6時間以内に抑える | 可用性99.5%以上を目標とし、月間計画外停止3.6時間以内に抑える |
| 同時接続3,000ユーザー時のページ応答を2秒以内に維持する | 同時接続3,000ユーザー時のページ応答を2秒以内に維持する |
| 児童生徒の個人情報はTLS1.3で暗号化通信し、アクセスログを1年間保管する | 児童生徒の個人情報はTLS1.3で暗号化通信し、アクセスログを1年間保管する |
| データベースは日次バックアップを実施し、RPO24時間・RTO4時間以内で復旧する | データベースは日次バックアップを実施し、RPO24時間・RTO4時間以内で復旧する |
| 年間蔵書データ増加50万件に対応できるDB拡張性を確保する | 年間蔵書データ増加50万件に対応できるDB拡張性を確保する |
| 自治体間データ連携はAPI経由でレスポンスタイムアウト10秒以内に設定する | 自治体間データ連携はAPI経由でレスポンスタイムアウト10秒以内に設定する |
| 段階 | まず何を作るか | 概算費用 |
|---|---|---|
| ①手動検証 | スプレッドシートと電話・メールで、複数校の蔵書リストを人力で突き合わせ、相互貸借の需要が実際に発生するかを数校規模で確かめる | 自分の作業時間と交通費・通信費のみで、外部発注は行わない水準 |
| ②最小システム | 蔵書データを取り込んで在庫と需要をAIで簡易マッチングする画面だけを作り、成立した貸借を職員が手動で承認する運用で検証する | AI利用料とクラウドサーバー費用が中心で、外部エンジニアへの少額の外注を含む水準 |
| ③本開発 | 既存の学校図書館システムや図書館APIと連携し、需要予測・配送手配までを自動化した本番仕様のプラットフォームを構築する | 外部開発チームへの数か月単位の発注費用と、複数自治体との連携テストにかかる費用が中心の水準 |
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システムベンダーの紹介を希望する※ 紹介のお申し込み窓口はマイページの「業者・士業・投資家の紹介」に一本化しています。AIチャットが内容をヒアリングし、具体的な段階になったら運営が個別におつなぎします。
10年の収支と資金の集め方、財務、KPI、資本政策、そして図解付きのフル事業計画書・AI実装仕様書……
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市場の前提(ボトムアップ試算)とTAM/SAM/SOMの規模感……
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競合となるサービス・企業と、この事業ならではの差別化ポイント……
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対応が必要な許認可・法規制と、確認すべき相手先・想定調整期間……
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手を挙げたその日から動けるように、完了条件つきで並べています。
| 誰に会うか | なぜ会うか | 接触の仕方 |
|---|---|---|
| 市区町村教育委員会の学校図書館担当指導主事・社会教育課職員 | 学校図書館の運営方針・予算枠を握り、連携事業の実施可否を判断する立場 | 教育委員会の学校教育課代表電話に問い合わせ、学校図書館支援担当を紹介依頼 |
| 公共図書館の館長または地域連携・協力係の司書 | 蔵書データ・相互貸借システムの実務窓口であり現場の課題感を持つ | 図書館協議会や公共図書館の窓口カウンターで面談予約、館長宛て文書送付 |
| 学校司書・学校図書館司書教諭(モデル校1校) | 現場の貸借業務フローと生徒の利用実態を最も具体的に把握している | 教育委員会経由で紹介を受け、実際の図書館業務見学を申請 |
| 図書館システムベンダー担当者(TRC、日本電子計算、富士通Japan等) | 既存の図書館システムとのAPI連携・データ形式の技術的制約を確認する必要 | 図書館総合展やベンダー公式サイトの問い合わせフォームから商談依頼 |
| 文部科学省 学校図書館・学校図書館コーディネーター事業担当者 | 国の学校図書館支援施策との整合性・補助金活用可能性を確認 | 文科省総合教育政策局の公表資料記載の担当課に電話・メールで照会 |
| チャネル(目標件数) | 声のかけ方 |
|---|---|
| 教育委員会(学校図書館担当)への直接連絡 | 近隣市区町村の教育委員会に電話し「学校図書館と公共図書館の相互貸借を効率化する実証にご協力いただけないか」と趣旨を伝え、担当者との面談を依頼する |
| 全国学校図書館協議会や地域の学校司書研究会 | 研究会の例会や研修会に見学者として参加させてもらい、現場の困りごとを聞いた上で「試作品を無償で試してもらえないか」と個別に相談する |
| 学校司書・図書館司書のオンラインコミュニティ | SNS上の司書コミュニティに参加し、蔵書連携の課題を投稿して意見を募り、反応してくれた人に個別メッセージで面談を依頼する |
| 図書館情報学を専門とする大学教員・研究室 | 図書館情報学の教員に連絡し「現場の司書の方をご紹介いただけないか」と依頼し、研究上の関心とも重なる形で協力を仰ぐ |
対応が必要な許認可・法規制の詳細は「関連法令」タブでご確認いただけます。着手前に必ずご確認ください。
制度名・金額・要件は年度ごとに変わるため、ここでは種別と公式の探し先だけを示します。必ず一次情報で最新の要件を確認してください。
| 種別 | 特徴 |
|---|---|
| 自己資金・身内からの出資 | 最初の検証(ヒアリング・試作)はここで賄えることが多い。 |
| 日本政策金融公庫の創業融資 | 実績のない創業期でも相談できる公的融資。事業計画書の提出が要る。 |
| 自治体の創業支援制度 | 市区町村・都道府県ごとに補助・利子補給・家賃補助などがある。要件と募集時期は年度で変わる。 |
| 国の中小企業向け補助金 | 設備・販路開拓・IT導入などの類型がある。公募期間が短いので、常設の情報源で追う。 |
| エンジェル投資家・ベンチャーキャピタル | 急成長を前提にする資金。社会課題型では投資家の性格を選ぶ必要がある。 |
| 確認先 | 何がわかるか |
|---|---|
| ミラサポplus(中小企業庁) | 補助金・支援制度の横断検索 |
| J-Net21(中小機構) | 支援策・創業手引きのデータベース |
| 地域の商工会議所・よろず支援拠点 | 無料の対面相談。申請書の書き方まで見てもらえる |
| 日本政策金融公庫の各支店 | 創業計画書の事前相談 |
| 制度 | 誰が使えるか | この事業でどう効くか |
|---|---|---|
| 日本政策金融公庫 新規開業資金(新創業融資制度) | 創業した代表者本人(法人・個人事業とも対象) | 設立初期の運転資金と設備資金を分けて調達できる制度で、融資総額は 650万円 を想定して事業計画を作る候補になる |
| 小規模事業者持続化補助金 | 小規模事業者(従業員数の少ない法人・個人事業主) | 自治体・学校向けの営業資料作成や展示会出展など、販路開拓にかかる費用の一部を補助してもらえる候補になる |
| IT導入補助金 | ITツールを導入する中小企業・小規模事業者 | 図書館システムとのAPI連携基盤やクラウドサーバー費用など、ソフトウェア導入費の一部を補助対象にできる候補になる |
| 東京都中小企業振興公社 創業助成事業 | 都内で創業して一定期間内の中小企業者 | 人件費や賃借料など創業初期の運営費を助成対象にできるため、代表1名体制からの立ち上げ期の候補になる |
| 産業競争力強化法に基づく特定創業支援等事業(自治体の創業支援等事業計画) | 市区町村が実施する創業支援窓口を利用する創業者 | 認定を受けると税負担や信用保証の面で優遇があり、教育委員会・図書館との連携実証を進める際の後ろ盾になる候補 |
会社設立の手続きや許認可の取得、契約書の整備など、弁護士・税理士・司法書士等の専門家への紹介をご希望の場合はこちらからエントリーできます。
専門家の紹介を希望する※ 紹介のお申し込み窓口はマイページの「業者・士業・投資家の紹介」に一本化しています。AIチャットが内容をヒアリングし、具体的な段階になったら運営が個別におつなぎします。
本文中の「※1」「※2」の番号は、ここに対応しています。番号を押すと、この欄に飛びます。
この事業が失敗するとしたら原因はどこから来るか、単価をその値段にした理由、最初の3か月で確かめること、必要な契約書と支払い条件、1人目の求人票、この事業の1週間……
実行の手引きの詳細は無料会員限定です。
同じ子育て・教育領域で創業を目指す仲間がコミュニティにいます。ひとりで抱え込まず、同じ課題を見ている人と話すところから始められます。
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