対象とする社会課題:建設現場の資材ロス・残土をAIで可視化し現場間再利用を実現する
あなたの経歴とこの事業のフィットをAIが診断します。活きる強み、足りないもの、 共同創業者に求める人物像まで示します。
無料会員登録して診断する「ザイクル」は建設現場の残土・余剰資材を撮影するだけでAIが種類・容積・土質を判定し、近隣現場とマッチングするアプリです。現場監督はスマホで山砂の写真を撮って投稿するだけ、逆に「今週中に山砂10立米欲しい」とチャットに話しかければ候補現場と概算コストが即座に返ってきます。マッチング成立後は運搬業者への配車依頼や発注書ドラフトまでAIが自動作成し、現場側は写真撮影と承認ボタンを押すだけで資材調達・処分コスト削減を実感できます。Excelと電話に頼っていた資材情報共有を、写真1枚とチャット対話で完結させることで、処分費用(1立米3,000〜8,000円)とCO2排出を同時に減らす仕組みです。
関東・関西圏の中堅ゼネコン、地場建設会社、解体業者、産廃処理業者の現場所長・資材担当者を主な利用者とし、建設業協会や大手商社を提携パートナーとする
現場写真をAIが解析し資材種別・容積を自動判定、近隣現場との資材・残土マッチングと配車手配までを自動化するプラットフォームを提供する
2024年度にMVP実証を開始し、18ヶ月で関東圏本格展開、30ヶ月で関西圏SaaS化、42ヶ月で全国展開と単年黒字化を目指す
初期は関東・関西の主要都市圏の中堅ゼネコン現場を対象とし、実績を積んだ後に地方の中小建設会社・主要10都市圏へ拡大する
残土処分費用の高騰とCO2排出規制強化の中、現場間の情報分断により資材再利用機会が失われ続けている非効率を解消するため
画像解析AIで現場状況を自動登録し、需給予測AIと最適化アルゴリズムでマッチング・配車を提案、チャットボットで担当者の口語要望を検索に変換する
成立した資材・残土取引額の5〜8%を仲介手数料として双方または供給側から徴収する。
ゼネコン1社あたり月額5万〜30万円(現場数に応じた段階課金)で複数現場横断の需給予測・在庫管理機能を提供する。
マッチング不成立時に処分業者・運搬業者へ案件を紹介し、成約額の3%を送客手数料として徴収する。
地域の資材循環率・CO2削減量を可視化するレポートを年間契約100万〜300万円で自治体・建設業組合に提供する。